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CHAPTER1
地震・津波
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1_1 : 石巻市立門脇小学校(震災遺構)
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1_2 : 南三陸町防災対策庁舎(震災遺構)
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1_3 : 石碑による津波伝来の教訓
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1_4 : 石巻市立大川小学校(震災遺構)
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1_5 : 稲むらの火の館
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1_6 : 安政南海地震記念碑
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1_7 : 日本海中部地震と合川南小学校児童の祈念碑(男鹿半島)
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1_8 : 津浪によって漂流した車(南三陸町)
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1_9 : 震災遺構となった石巻市立大川小学校校舎
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1_10 : 大津波に襲われた名取市閖上地域
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1_11 : 石巻市内の海岸近くの小学校の惨状
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1_12 : 津浪によって建物の屋上まで押し流されたバス(雄勝町)
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1_13 : 津波防災教育センター(和歌山県広川町)
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1_14 : 濱口梧陵によって築かれた広村堤防
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2_1 : 阪神淡路大震災
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2_2 : 記念館として保存された地震断層(淡路島・北淡町)
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2_3 : 中越地震と斜面崩壊
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2_4 : 交通機関への影響
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2_5 : 2007年中越沖地震の発生
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2_6 : 濃尾地震と根尾谷断層
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2_7 : 北伊豆地震と丹那断
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2_8 : 激震によって倒壊した住宅家屋(東灘区)
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2_9 : 逆断層が読み取れる野島断層の断面
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2_10 : 斜面崩壊によって塞がれた道路
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2_11 : 中越地震の記憶を風化させない祈念館
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2_12 : 大阪府北部地震震度5強の室内(高槻市)
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2_13 : 根尾谷断層保存館で見られる断面
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2_14 : 1930年北伊豆地震によって生じた丹那断層を保存した公園
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3_1 : 戦後の福井市を襲った大地
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3_2 : 現在も残る福井地震の衝撃
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3_3 : 1925年北但馬地震と城崎温泉
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3_4 : 城崎温泉地域の復興
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3_5 : 復興された女川町の店舗街
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3_6 : 寺田寅彦旧宅跡(高知県)
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3_7 : 東日本大震災後の堤防修復(岩手県)
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3_8 : 福井地震直後の様子(福井市立郷土資料館)
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3_9 : 空から見た糸魚川―静岡構造線
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3_10 : 北但馬地震より復興された現在の城崎温泉街
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3_11 : 復興されたJR女川駅舎(温泉も併設)
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3_12 : 津浪に襲われた地域のかさ上げ工事(宮城県)
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3_13 : 関東大震災によって崩れた小田原城の石垣
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3_14 : 淡路島での震災を伝える記念公園
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4_1 : 柏崎刈羽原子力発電所
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4_2 : 事故1年後の飯館村の田園
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4_3 : 福島県環境創造センター
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4_4 : 小・中学生による放射線・防災教育フォーラムへの取組
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4_5 : スイス・ジュネーヴの国連事務所
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4_6 : HFA(兵庫行動枠組)に基づく日本からの提言
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4_7 : 第3回国連防災世界会議
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4_8 : 柏崎市の学校施設による放射線の遮蔽
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4_9 : 佐賀県玄海原子力発電所(3,4号機)
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4_10 : 農産物に含まれている放射線量測定装置
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4_11 : 福島県環境創造センターで学ぶ中学生
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4_12 : 川内原発原子炉と同サイズの模型
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4_13 : スイス・ジュネーブでの国連世界防災戦略第1回プラットフォーム会議
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4_14 : 第3回国連防災世界会議,パブリックフォーラムでの福島からの発信
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【当サイトについて】
SDGsの達成に欠かせない自然災害の削減を,防災・減災・復興の事例から考えていくためのデータベースです。日本で起きたさまざまな自然災害に対する取り組みなどから,なにができるかを考えるヒントをお届けします。
本サイトの作製は,日本学術振興会科学研究費「SDGsを踏まえた防災・減災,復興等自然災害に関する教育の総合・体系化の構築」,「SDGs,人新世を踏まえた文理融合型の地球科学教育の再構築」の助成によります。
【運営・監修】
藤岡達也 TATSUYA FUJIOKA
滋賀大学大学院教育学研究科教授。東北大学災害科学国際研究所客員教授。博士(学術)。専門は防災教育,環境教育,科学教育。一般社団法人防災教育普及協会理事・日本地学教育学会副会長。国連防災世界会議及び国連国際防災戦略(UNISDR)防災グローバルプラットフォーム等でも講演。
【より詳しく勉強したい方へ】 藤岡達也著書・編著のおすすめの本
「絵でわかる日本列島の地震・噴火・異常気象」(2018、講談社)
「絵でわかる日本列島の地形・地質・岩石」(2019、講談社)
「絵でわかる世界の地形・岩石・絶景」(2020、講談社)
「SDGsと防災教育—持続可能な社会をつくるための自然理解」(2021、大修館書店)
「1億人のSDGsと環境問題」(2022、講談社)